選択肢からの「脳のアンチエイジング」
- みのりしんきゅう

- 1月22日
- 読了時間: 2分
みのり鍼灸です。
長時間バスに乗る機会がありました。車での移動中はコーヒーを飲んでいることが多いのですが、見知らぬ方々との団体行動ですとコーヒーの香りが周りに迷惑ではないかと紙カップではなくペットボトルを調達しにコンビニエンスストアに入りました。
店内にはたくさんの飲料が並んでいるのですが、成分をみると様々なものが水に溶かしこんでありますね。砂糖や香辛料、無機物、カフェイン、保存料に香料・・・もちろん「これら全部が悪いっ」というつもりはさらさらありません。糖分も塩分も香料も保存料も私たちの体を維持したり、守ったりするために必要なものですから。
ただ、「今これが私の体に必要だろうか」という視点は大事かと思います。あまり体を動かさない人が毎日清涼飲料水を飲んでいれば体は確実にプクってくるでしょう。肉体労働の方々は多少の糖分などすぐに消費してしまうので無問題でしょうしね。
さて、「バスで移動」というほとんど運動しない状態で摂取する飲料は糖分がないほうが望ましいですが、甘いものを摂りたいという欲求もある場合・・・「ではノーシュガーの紅茶にしてピーナッツチョコをつまみながら行こう」などいろいろな手立てを考えることもできるわけです。すると今度は「あのピーナッツチョコもいいけれど、こっちのメープルシロップがけくるみもよいなあ」などの選択肢が出てきます。または「今日はお高めのトクホの濃茶にして甘いチョコ試してみるか」とか。
結果「悩むことで脳を使う」ことになり、長い目でみて「ボケ防止」になります。好奇心を枯らさないこと、これこそが脳のアンチエイジングにつながり、健康な未来を獲得していく思考を養っていくのです。
(ここで注意したいのは「思い煩う」ではなく「迷いを楽しむ」こと。煩悶しては逆効果、うふふな感じで。「今日はこれにするけれど、明日はあっちね」くらいにお気楽に。今ヒャクゼロではなく、今日50明日30一週間後20くらいの幅でも無問題。)
ありがたいことに今の日本には「選択する自由」がまだ残されています。「今の自分に何が必要か」→「なのでこれを選ぶ」と自発的に選択すること。それが未来のあなたとあなたを取り巻く世界を作っていきますよ。
それでは皆様、今日も楽しくお過ごしくださいませ。

世界のパラレル化がよく言われていますが、もうずいぶん進んでいる感がありますね。



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